8月16日(金曜日)に中日新聞の地域経済面で、弊社の「AIR'S風の靴」が紹介されました。
記事の内容の抜粋
いやな足蒸れ 歩いて換気
一宮の技術者が靴を開発
愛知県一宮市の機会設計技術者が、足の蒸れに悩んだ自身の経験から歩くたびに靴の中の湿った空気囲を喚起する靴を開発、販売を始めた。
既に国内特許を取得し、海外特許も申請中。
「蒸れに加え、不快な臭いを防げる」という自信さくで、試した人の評判は上々だ。
試した男性営業マンからは、「靴下がほとんど蒸れない」「少し歩けばスースー間が実感できる」との声が寄せられた。